天国のクマへ [日記]
天国のクマへ。
クマが今年の1月8日に天国に行ってから、
話を聞いてもらう、信用できるものがなくなった。
母に話すのは心配するからクマに天国から聞いてもらうことにする。
クマが来る前、2003年より前に私が子供のころから飼っていた
トムという猫が死んだ。それは2000年だった。
そのころは今以上に職場が最悪で、特にYというオニババ先輩に
けちょんけちょんにやられていた。
トムとは離れて住んでいた関係で、たまにしか会えなかったが
母に会うついでに時々会いに行っていた。
2000年8月、トムが亡くなってからそれもなくなり、
もんもんとした生活が続いていた。
そこに救世主として現れたクマ、2003年9月に現れた。ありがとう。
クマが来てから生活は一変、
オニババ先輩にも負けない自分を作ってもらえた。
クマがいろいろ話も聞いてくれたしね。
オニババは私に「行かず後家」と言った。
自分がその時の職場で唯一嫁に行っている身分だから。
しかし、おい!オニババよ。だから何やねん?
それがどうした?嫁に行ってなくて悪かったな!
嫁に行ってなくても私は精一杯幸せでしたよ。
今もオニババは同じ部にいる。
性格もかわらない。
その先輩は今年で56になるんだよな。
いい年こいて、性格直さなかったら、そのうち、つまはじきにされるよ。
これからたくさんの愚痴をここの場でクマに聞いてもらうことにした。
天国から見守ってください。
クマ、生きているときは大きな心で守ってくれてありがとう。
2012-03-25 18:50
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